茨木市役所の経営アドバイザー

「茨木市役所の経営アドバイザー」

こんにちは。

三十路になった今でも、久しぶりに道端で幼稚園の頃からの知り合いに、マスク姿で会ってもバレてしまう程何ーんにも変わってない上原宏幸です(^_^)

今回は、

茨木市役所の記事を書きます。

この記事を書いている僕は、美容師歴13年、茨木市の未来はますます発展していくと希望を抱いている僕が書いていきます。


[創業支援をしてくれる茨木市]

地元茨木市での美容院開業を決めて、

何から始めたらいいのかなぁーと手探りな状態だった2020年の10月頃、

茨木市でのシティライフだったかな?

「茨木市創業支援〜」みたいな枠が目に飛び込んで来たんですよね。

その時はそんなんあるんだぁ、

と流して放置してたんです。

なんか市役所とか商工会とかって硬い感じするし、なんか怖そうというか面倒くさそうというか…

話とか難しいイメージが当時はあったんですよね、、、

で、いよいよ動き出そうと思った2021年の1月くらいに、とりあえず飛び込んでみようと思ったんです。

何キッカケかな?

なんか「開業するなら創業支援を〜」みたいなYouTubeがあったんですよね、確か。

それで、

茨木市役所の創業支援課みたいな所に相談に行きました。

そしたら、丁寧に教えてくださったんですよね。

なんか心強い気持ちになって、

「1人じゃないんだぁ〜」みたいな。笑

勝手に協力してくれる人!みたいな感じに思ってました。

それから、なんやかんやで

手続きやら、資料やら準備に追われていて、

週に1回「経営指導アドバイザー」の勉強したりして、

開業にあたるノウハウを教えて頂きましたね。

「へぇ〜、ほぉ〜、なんですか?それ?」

みたいな、もぅ全然分からないんですけど、丁寧に教えてくださったので、

あまり心配事少なくココまで来れました。

茨木市は大学が多いから、商売を始めるにはとても良い街だったり

これから先の計画などがあり未来の街づくりに力を入れてあるので、

「美容院は良いと思う」

「これからの時代でも残る職業」

「チェーン店より丁寧にしてくれる個人店美容院なんか良いと思う」

と心強い事を言ってくださりました。

僕自身、茨木市で仕事を開業することで、

何か街の発展の力になれればと思います。


『上原的、茨木市構想』

↓↓↓

【その1】髪、褒められ生産性アップ。

髪をキレイにする→元気になったり、やる気が出る→モチベーション上がる→生産性上がる→街が活性化

【その2】自分にご褒美、活性化。

たまに、ゆっくりヘッドスパとかする→日頃の疲れやストレスをリフレッシュ→スッキリして美味しいモノでも食べに行く→街の活性化

【その3】トレンドの街になっていく

オシャレな店内→ちょっと雰囲気良く過ごして気分上がる→服買いに行ったり、お家にお花なんか飾っちゃったりする→自宅キレイ街キレイになる

と、こんな形で人や街に貢献出来る美容院を目指して茨木市を盛り上げていきます。

中々、身動きの取りにくい世の中だからこそ、自分に出来る事、価値を感じてもらえる事を形にして

美容院でお待ちしています。

僕に出来ることは

『キレイにして元気になってもらうこと』

『未来の髪を育てる情報を伝えること』

『ココにしかない体験を届けること』

数ある中で私たちの美容院に来てくださるお客様や

美容院を立ち上げ、創り上げていくのに携わって頂いた方達に感謝しています。

茨木市をオシャレに盛り上げていきましょう。


________________________

最後まで記事を読んで頂き

ありがとうございます。


いかがだったでしょうか?今回は雑記ブログ的な内容でしたが

茨木市で何か事業をされたい方は、一度相談に行ってみても良いんじゃないかと思います。

AIRYVEILでは

髪のお悩み・最新トレンドに応えた

ブログ記事を発信しています。

「ワンテーマ・ワンアクション」

〜1つのテーマから1つの行動〜

につながる何かのキッカケになれればと

思います。

イイね!と思った方・タメになった!

と思われた方は他のブログも

見てみてくださいネ(^^)

それでは、また。



よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

上原 宏幸(うえはら ひろゆき)
Salon:AIRYVEIL「エアリベール」

1988年生まれ。関西美容専門学校卒業。学生時代に数々コンテストに参加しヨーロッパ公費留学生に選抜。学内コンテストで受賞。20歳から神戸三宮のサロンから美容師人生がスタート。ステージヘアーショー、ヘアモデル撮影、ヘアメイクコンテスト受賞、カットコンテスト受賞。前サロンでは店長を務め、年間約1300人のお客様の髪・頭皮を担当していた。その経験を活かしお客様の本来の髪質を活かす「パーソナルデザイン」を提供している。

目次